丸川五輪担当大臣ってどんな人?経歴や過去の発言をわかりやすく解説!

丸川珠代 人物
丸川珠代

丸川珠代さんは2021年の2月18日に東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣(五輪担当大臣)に就任しました。

今回は丸川珠代さんの国会議員になる前の経歴や議員になった後の発言などについてまとめてみます。

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議員以前はテレビ朝日のアナウンサー TVタックルなどを担当

丸川珠代さんは1971年に兵庫県神戸市で生まれました。神戸大学教育学部附属住吉小学校、神戸大学教育学部附属住吉中学校、大阪教育大学教育学部附属高等学校池田校舎、東京大学経済学部経営学科を卒業されています。

1993年4月にテレビ朝日に入社し、アナウンサーとなりました。
ワイド!スクランブルのメイン司会をされている大下容子さんとは同期入社です。
アナウンサー時代にはビートたけしのTVタックルやサンデースクランブルなどの報道番組などに出演していました。
2003年から2004年にはニューヨークに駐在していました。

安部首相の要請で出馬し当選。参議院議員に!

2007年5月安倍晋三首相が丸川珠代さんに7月の参議院選挙の東京都選挙区から出馬するように要請し、それをうけて丸川さんはテレビ朝日を退職しました。
急な退職だったため、すでに撮影済で放送前の番組(クイズプレゼンバラエティーQさま!!)がありました。オンエアでは丸川さんの映っている場面はカットされて放送されました。

2007年7月の参議院選挙で得票数4位で初当選を果たしました。新人の丸川さんは当選しましたが、3選を目指していた保坂三蔵氏が落選してしまったので、当選後恒例の万歳三唱はしませんでした。

2008年衆議院議員大塚拓氏と結婚 2012年、男児出産

2008年6月には丸川さんと同じく自民党に所属する大塚拓衆議院議員と結婚しました。

参院議員在職中の2012年6月26日に不妊治療の末授かった男児をご出産されており、2021年現在、8歳です。

ヤジ将軍とも呼ばれていた!丸川議員の言ったヤジとは?

丸川さんのヤジは、たびたびテレビで報道されており、伊吹文明氏から苦言を呈されたこともあるそうです。

・2010年3月25日、民主党鳩山由紀夫内閣時に子ども手当支給に関する法律案が強行採決された時、当時の厚生労働委員の柳田稔議員に対して
「この愚か者めが!」
「このくだらん選択をしたバカ者どもを絶対忘れん!」
などとヤジをとばしました。

・2010年5月21日、鳩山由紀夫首相に対して「ルーピー」とヤジをとばしました。
ルーピーとは英語で「頭のおかしい 頭のいかれた」という意味です。
鳩山氏はアメリカでの核安全保障サミットでの様子をアメリカの新聞でルーピーと酷評されたことがあり、それに由来しているようです。

橋本聖子氏の辞職に伴い五輪担当大臣に再任

2021年2月、東京五輪組織委員会会長の森喜朗氏が女性蔑視発言への批判を受けて辞任。
後任に決まった橋本聖子氏が五輪担当大臣を辞職したため、丸川珠代さんが五輪担当大臣に再任されました。

丸川さんは2016年8月からの1年間、五輪担当大臣をされていましたので4年ぶりの再任となります。

問題となった過去の発言 行動 など

選択的夫婦別姓に反対

2021年1月に丸川議員を含む国会議員50人は都道府県議会議長のうち自民党所属の40人に対して、選択的夫婦別姓の導入に賛同する意見書を採択しないように求める文書を郵送しました。
国会議員が地方議員に対して、そのような文章を送ることは地方議会の独立性を脅かす行為であると批判された。

五輪担当大臣に再任後、なぜ選択的夫婦別姓に丸川さんは反対なのかと質問されたが、「私には私の考えがあるのは確かですが、それはそれとして、私は大臣の任があるので大臣としてしっかり務めを果たしたい」と説明し、答弁を何度も拒んだ。

施行されたばかりの法律を「見直すべき」と発言

厚生労働大臣政務官在任中に2013年2月に新聞に掲載された広告において、「日雇い派遣の原則禁止は見直すべき」と発言した。
日雇い派遣の原則禁止は労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律において2012年10月に規定されたばかりであった。3月の厚生労働委員会において、見直しは厚生労働省の見解と答弁したが、この発言前に厚労省内で見直しの具体的な検討がされたことは1度もなかった。

これらの発言に対して、民主党の議員から、「厚生労働省の公式見解なのか」「自民党も禁止に賛成していたのにおかしい」と追及され、丸川議員20も「個人的な見解である。議論をしてほしいというのが厚労省としての見解である」と述べ発言を事実上、撤回した。

その後、誤解を招く発言をしたことに対して、謝罪した。この問題を受けて、厚生労働委員会は丸川議員に答弁させない謹慎扱いを決定した。

原発事故後の除染等の長期目標に関する失言

2016年2月、長野県松本市で行われた講演において、福島第一原発事故後に当時の細野豪志環境大臣の定めた除染の目標について何の科学的根拠もなく時の環境相が決めたと発言し、その後、発言を撤回し、謝罪している。

なお、その目標は国際放射線防護委員会(ICRP)の一般人の年間追加被曝限度の勧告に基づいて決定されたものであった。

五輪担当大臣再任後の発言まとめ

東京都の考えが全く入ってこない

 同年4月27日、閣議後の記者会見で、東京オリンピックの医療体制について「医療の現場を預かるのは東京都。こうしたい、ああしたいという声は何も届いてこない」「東京都の考えがまったく聞こえてこないので、非常に懸念している」と述べ、東京都を批判した[18]。同日、小池百合子都知事は「実務的には詰めている。よく聞いていただきたい」と丸川に反論した[19]

丸川珠代 – Wikipedia

コロナ禍で分断された人々の間に絆を取り戻す大きな意義

 同年5月11日、閣議後に記者会見を開催。オリンピック開催の意義を問われ、「このコロナ禍で分断された人々の間に絆を取り戻す大きな意義があると考えている。コロナ禍において東京大会は世界中の人が新たな光を見いだすきっかけになると考えている」と述べた[20]。同日の東京の新型コロナウイルスの新規感染者数は925人と高止まりが続き、大阪府の死亡者数は過去最多となる55人を記録。そのような状況下で精神論に終始する丸川の回答に、「戦時中と同じ」などの声が上がった[21]

丸川珠代 – Wikipedia
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